おおおおはようございます!
皐月賞見事なまでに外しました。。。
競馬って中々当たらないですね。
皆様こんにちは池田です。
雨が上がったと思えば強風。変な天気です。
今日はあの、あんまり書く事がないので、いつもないんですが。。。
無駄知識を放出しようと思います。
最後まで読んで下さった方にはもれなく特典があります。
今音楽業界で話題の『EDM』、ここ3年ほどで日本でもとんでもない市場規模に発展しました。
『EDM=エレクトロダンスミュージック』
電子音を使ったダンスミュージックの総称であって、EDMって言うジャンルがあるわけではありません。
細かくジャンル分けをしていきますと。。。
『ERECTRO HOUSE』、『Progressive House』、『Deep House』、『House』、『Trance』、『Hard style』などなどなどなど、細かく書き出せばきりがありません。。。
更に最近では通称『Bass Music』とよばれる、『Trap』、『Twerk』、『Future Bass』、『Chill Trap』、
はたまた『Tropical House』なんてジャンルまで登場。
ここまで来ると訳わかりません。(笑)
ちなみに近年日本で開催されている大型フェスでかかるような曲は通称、BIG ROOM系、BOUNCE系のERECRO HOUSEやProgressive HOUSEが主流です。
世界を見渡すととんでもないペースで曲がリリースされています。
そしてトレンドの移り変わりがものすごく速いです。
なんてったて作り手が年間60億円稼いじゃうんですから、相当なお金を動かしてます。
日本の音楽界をみても、AFROJACKが三代目の曲をプロデュースしたり、sekaino owariをNicky RomeroがプロデュースしたりとEDM界のスパースター達がJPOPシーンに新たなトレンドを生んでますね。
若い世代には『パリピ』って言う謎なカルチャーまで誕生しました(笑)
最近『パリピ経済 パーティーピープルが市場を動かす』って本が出版されました。(笑)
騙されたと思って読んでみたのですが、面白いです。
書き出すときりがないのでこの辺で終わろうと思います。